徒然なるままに

※今日はJUGEMが馬鹿になっちまってるので、こちらでも更新。


石川さん写真集はまだ買えてません。石ヲタ失格。
さすがに悶々としてきてるので、明日出張ってでも仕入れる予定。


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ハロプロスポフェス@さいたま雑感 その2


<騎馬戦>

・豊田は2回戦+タイマン騎馬戦が10試合くらいあったんだけど、
 さいたまでは2回戦+大将タイマン一発勝負に切り替わり。


・豊田の時は騎馬戦タイマン勝負がダラっとした雰囲気になってしまい
 途中アクアのベンチに座るコレティ&キャワティを凝視するという
 愚かな結果になったわけだが、一回戦目、ホワイトダイアモンズの
 動かざること山の如し作戦(殆ど陣地から動かず)で、またも微妙な空気に。


・それでも二回戦目は激しくやりあう騎馬もあり、アクアが怒涛の会心劇。


・中でも目の前の紺野さんを潰すべく、必死になる石川さんは2年連続
 マジ切れ寸前。そりゃハロモニ。裁判で訴えられるわ。


・大将戦は旗をとる、円から押し出す、騎馬を崩すで勝負を決する。
 始まる前から姐さんの目が怖い。


・スタートして両馬激しく押し合うも馬の小川さんの迫力に押されたか
 姐さんの騎馬があっさり円を割りホワイトが勝利。


・インタビュアの「どすこい!」発言に満面の笑みの小川さん。
 事務所公認の女性力士誕生の瞬間。


<混合大リレー>

・騎馬戦が終わった時点でアクアが170点リードして最終競技へ。


・リレーに関しては、ガチ要素が強く素直に見入ってしまった。
 皆すごい、ハロプロすごい。


・第一競走は1位ホワイト2位アクア3位ホワイト4位アクアの順。


・第一競走が終わった時点で得点差が120点に縮まり、もしホワイトが
 次の第二競走で1位2位独占すれば奇跡の大逆転劇。


・しかしそうは問屋がおろすわけもなく1位ホワイトが取ったものの
 2位はアクアが粘りきる。3位アクア4位ホワイト。


・ところで第一競走終了後、一名担架で運ばれる姿。誰だったんだろ?


<表彰式>

・表彰式を待ってる間のメンバーを追うカットが素敵すぎ。


・総合優勝は20点差でアクアスターズが辛くも逃げ切り。
 パターンとしては去年と同じで出来レースなんだが、大接戦になった
 おかげで飽きることなく見ることが出来た。見せ方って大事だわ。


・MIPはホワイト石川、アクア吉澤。いしよし〜。


・審査員特別賞をもらった小川さん、マジで嬉しそうだ。


・MVPはフットサルではゴールを決め、跳び箱では見事優勝をかっさらった
 ミキティが受賞。ほぼ予想どおり。


<ミニライブ>

・後浦となっちソロがカットで2曲減のセットリスト。


ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!の感動はこの先忘れません。



こんな感じですかね。


スポフェスという形になって今年で2年目。まだまだ改善すべき所は
あるだろうが、ガッタスやガチンコの勝負を軸にまわしていけば
まだまだ楽しむことが出来ると思う。是非とも来年も開催してほしいものです。


あ、その時は司会も変わらず伊藤&中野コンビでお願いします。


= = =


ようやく中身がないスポフェス雑感を書き終えたところで
明日はハロモニ。大賞2004の選考に入ります。
なんせ明日の23時59分締め切りらしいので急がないと(またか)


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気がつけばはてなの機能ってものすごく充実してたんですな。
またJUGEMが馬鹿になってきてるし、いっそのこと乗り換えようかなあ・・・。