プレッシャー

web

一応、web上で日記なるものをつけ始めて2年以上経つわけだが、
未だに満足のいく文章が書けたなぁと言う気持ちにはなっていない。
その理由はひとえに自分の文章力の無さに尽きる。
書いてて思うんですよ。あ、これって読み手側は面白いのかな？って。
書きながら暫く葛藤するも時間の制約があるんで、妥協してうｐ。
そして後で後悔するという悪しき連鎖をかれこれ2年続けている。




アクセス解析を見てると最近になって色々なところからのお客さんが
増えてきました。アンテナとかサイトのリンクだとかBookmarkだとか。
非常にありがたいことです。しかし覗きに来て下さってるお客さんは
私の書く日記・テキストのことを一体どう思ってるんだろう？と考えると
複雑な気持ちにさいなまれて怖くなってくる。
”バカなこと書いてんなあ”と笑われてるならある意味本望なんだけど
文章力の無さに呆れられてるとしたらと思うと手が進まなくなる。
少しでも何かしらの反応があればいいんだけど、ウチは皆無の状態。
知りたいような知りたくないような・・・ね。




誰がためにテキストを書くのか。自分のためなのか。お客さんのためなのか。
自分の中では永遠の命題になりそうです。



これって意識過剰すぎるのかな？


＃もうこれ以上。のスズキさんがはてなのほうで書かれてる
サイト論がなかなか興味深いです。
自分の中でぶち当たってる問題でもあるので、参考にさせて頂きますです。